−ライブカメラを設置しよう(webcam編)− |
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まずwebcamコマンドを確認してみましょう。
# which webcam
/usr/bin/X11/webcam |
次に設定ファイル.webcamrcの作成です。ファイル名や保存先は任意でかまいませんが,私は設定ファイルを /etc/.webcamrc として作成しました。詳しい意味は分かりませんが見よう見まねで,
# vi /etc/.webcamrc
[ftp]
#host = www ←コメントアウト
#user = webcam
#pass = xxxxxx
#passive = 1
dir= /var/www/html/cam ←画像を保存するディレクトリ
file = webcam.jpg ←ファイル名
tmp= uploading.jpg
auto = 0
local = 1 ←FTPしないので1 するときは0
ssh = 0
[grab]
device = /dev/video0
text = "%Y-%m-%d %H:%M:%S"
infofile = filename
width = 320 ←画像サイズ横
height = 240 ←画像サイズ縦
delay = 15 ←15秒間隔でキャプチャ
#input = composite1
rotate = 0
top = 0
left = 0
bottom = -1
right = -1
quality = 75 ←jpgの画質
trigger = 0
once = 0 |
ととしています。FTPアップロードさせるときには,最初の方のコメントアウトした部分を正しく設定する必要があります。各項の詳しい意味はWelcome to Webcam(USB) on linux!!を参照してください。私も,このサイトに出会ってライブカメラを思い立ちました。 |
これで完了です。コマンドラインからで画像のキャプチャが始まります。後は生成された画像ファイル webcam.jpg を表示するhtmlを作ってやればOKです。また,自動起動させるためには,/etc/rc.d/rc.localファイルに次の1行を加えておきましょう。
| /usr/bin/X11/webcam /etc/.webcamrc 2>/dev/null >/dev/null& (2003/3/23修正) |
設置したライブカメラは管理人Kitaの部屋を写しています。こんな物だれが見るんだって気もしますが,実験と言うことでご勘弁ください。こちらです。 |
しばらく快調に動いていたライブカメラですが,私が落下させ大破。写らなくなりました。それじゃってことで,ちょっとグレードを上げて「Logicool Qcam Pro3000」を入手。早速ライブカメラの復活に取りかかりました。と言ってもなんのことはない。システム停止して,USBカメラ突っ込んで再起動でOK。$dmesgで確認すると,usb-pwc というPhilipsのUSBカメラ用ドライバが読み込まれていました。これで気をよくして,映し出された画像を確認するとなんと小さい。160×120の画像ではないですか。これは困ったということで,ドライバを探しに。ありました。こちらのサイトで「usb-pwcx-8.2.2.tar.gz」というmoduleをインストールするとよいそうです。適当なディレクトリに早速ダウンロードして, 解凍します。
| #tar xvzf usb-pwcx-8.2.2.tar.gz |
生成されたファイルのうち,pwcx-i386.oを/lib/modules/2.*.*/kernel/drivers/usb にコピーします。そして,/etc/modules.confに次の一行を書き加えます。
| post-install pwc /sbin/insmod --force /lib/modules/2.*.*/kernel/drivers/usb/pwcx-i386.o >/dev/null 2>&1 || :(実際は改行はありません) |
これで動いているようです。私は理屈はまったく分かりません。以前よりはずいぶんまともな画像になったように思います。(2003/3/22追記) |
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