−Webminを使う(使用環境編)−

日本語化しよう
前ページで無事にWebminにログインできました。画像で見ていただいた通り,英語表示です。英語に強い方はこのままでご使用ください。私は英語はだめなので,日本語化しました。前ページの図2の画面から「Webmin Configurathion」をクリックします。
図3
この画面が表示されます。図3の画面から「Language」を選択します。クリックします,
図4
図4の画面が表示されます。この画面で「Display in language」欄のプルダウンメニューから「Japanese」を選択し,「 Change Language」ボタンをクリックします。すると
図5
図5のように日本語表示に変わります。とりあえず,これで使える状態になりました。
アクセス制限をしよう
Webminは管理ツールです。最低限のアクセス制限を設けておきましょう。不正アクセスから保護するため,使用できるクライアントPCを制限します。
図5にある「Webmin設定」の「IPアドレスのアクセス制御」を選択します。
図6
図6の画面が表示れます。「Access Control」のニューの中から,「Only allow from listed address」をチェックし,アクセスを許可するクライアントPCのIPアドレスを記述します。(上記の例では,192.168.1.3を指定しています)その後「Save」ボタンをクリックして完了です。
これで管理ツール「Webmin」が使えるようになりました。
文字化け対策
Webminは便利で,コマンドで操作する機会が少なくなってしまいました。ただ一つ気になるのが「文字化け」です。ファイルマネージャの表示が化けて,困っていました。これではファイル操作ができません。日本語にして文字が化けるなら,英語のままで表示させればいいだろうというわけで,ちょいとファイルをいじりました。
操作するファイルはわずかです。
/usr/libexec/webmin/file/langディレクトリに移動し, 「ja_JP.euc」 を「ja_JP.euc.org」にリネームします。 ファイル「en」 を 「ja_JP.euc」の名前でコピーを作成します。これでOKです。表示が英語になりました。(2003.4.20追記)
ssl暗号化
Webminにsslアクセスしましょう。簡単にできるようになります。まずssl用モジュールをインストールします。webminメニューの「その他」→「perlモジュール」アイコンをクリック→「FTPまたはhttpURLから」を選択して,その欄に
http://webmin.com/webmin/download/Net_SSLeay.pm-1.23.tar.gz
と入力します。(2003.8.9現在最新)「インストール」ボタンをクリックすると,「インストールオプション」選択画面が表示されます。「インストールアクション」を「make,テストしてインストール」→「Makefile.PL 引数」に「/usr」→「インストール続行」でインストールが始まります。(かなり時間を要します)
インストールできたら「webmin設定」→「SSL暗号化」をクリックし「SSLサポートがある場合はそれを有効にする」を選択し「保存」で終了です。


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