−起動と終了−

起動とログイン・ログオフ
このあたりのことは,解説本を読んだ方が早いでしょう。コンピュータの電源を入れるとLinuxが起動します。最初に求められるのが「ログイン」という手続きです。基本的にユーザー名を入力し次にパスワードを入力するだけです。ここでは「root」としてログインすることを前提に話を進めます。私はテキストログインなのでその手続きだけ簡単にふれます。
下記は起動後の画面です。ログインとログオフをしてみましょう。
Red Hat Linux release 7.3 (Valhalla)
Kemel 2.4.18-4 on an i686

#ログインの仕方
server login: root (ユーザー名を入力し「Enter」)
password: ******** (パスワードを入力し「Enter」 パスワードは表示されない)
[root@server /root]# _ (Linuxで作業できる状態になった)

#ログオフの仕方
[root@server /root]# exit ([exit」と入力して「Enter」これで最初にログインしたときと同じ画面になる)
XWindowを起動させるには,
[root@server /root]# startx (これでXWindowシステムが起動する)
その他,私がよく使うコマンドについては別章「その他」で紹介予定です。
終了と再起動
サーバー機ですから,基本的に終了することはほとんどないのですが,電源を切る必要があるときなどは終了するしかありません。下記の要領で行います。終了は「root」権限が必要です。
Red Hat Linux release 7.3 (Valhalla)
Kemel 2.4.18-4 on an i686

server login: root (ユーザー名を入力し「Enter」)
password: ******** (パスワードを入力し「Enter」 パスワードは表示されない)
[root@server /root]# _ (Linuxで作業できる状態になった)

#終了コマンドを実行
[root@server /root]# shutdown -h now 「Enter」
....................................................................
Pouwer down. (このメッセージを確認して電源を切る)
なお shutdownコマンドは必ずシステムを停止する時間をして使います。「now」の代わりに「+30」と指定すれば30分後に,「6:00」と指定すれば午前6時に停止します。
●shutdownコマンドのオプション
# shutdown -h (Linuxを終了)
# shutdown -r (Linuxを再起動)
# shutdown -c (時間を指定して実行したshutdownコマンドのキャンセル)


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